お知らせ

1.

研究室見学常時行っております。

本学1年生~4年生、大学院生、外部の方、どなたでもお気軽にお越しください。

教員が不在の際は院生が対応いたします。

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研究室:17号館612号室

実験室:17号館612・614号室

TEL☎:0463-58-1211 (内線3740)

新着情報

1. 学術研究員(ポスドク)の公募<荒井研究室>

当研究室ではこれまで化学合成に立脚した新しいペプチド製剤候補の開発研究を行ってきました。この度、東海大学総合研究機構「プロジェクト研究」における関連研究課題の採択を受け、インスリンやそのファミリータンパク質の新規アナローグ開発を推進して頂く博士研究員を1名募集いたします。

詳細については下記PDFファイルならびにJREC-INにおける公募情報をご参照頂きますようお願いいたします。

 

 

公募に関する詳細(PDF)

JREC-IN protal: Coming soon

2.

研究室メンバー募集中!

​卒業研究生、大学院生、研究員を募集しています。一緒に「化学」を楽しみませんか?

東海大学:学部3年生へ・・・

研究室配属にお悩みの皆さん。

生命有機化学を主軸とする当研究室はいかがでしょうか?

さらなる詳細は以下をクリック!

2. 当研究室の研究成果がBioorganic & Medicinal Chemistryに受理されました。

研究論文「Glutathione peroxidase-like functions of 1,2-diselenane-4,5-diol and its amphiphilic derivatives: Switchable catalytic cycles depending on peroxide substrates」​がBioorganic & Medicinal Chemistry (Elsevier)に受理されました。この論文では、当研究室で合成した環状ジセレニド化合物(1,2-diselenane-4,5-diol)とその両親媒性誘導体が、抗酸化酵素であるグルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)1およびGPx4に似た機能を発揮することと試験管および細胞レベルでの実験から明らかにしました。さらに、詳細な分子メカニズムも明らかにし、酸化ストレスが誘発する様々な疾患の治療薬として期待が持たれます(2020年11月)

​DOI: 10.1016/j.bmc.2020.115866

 

1,2-Diselenane-4,5-diol and its amphiphilic derivatives can catalytically reduce hydrogen peroxide and lipid peroxide via switchable two glutathione peroxidase-like catalytic cycles depending on the peroxide substrates.

NCA (Native Chain assembly)による​インスリンの合成法を動画で!

3. 我々の論文記事(DOI: 10.1002/asia.202000682)が雑誌の表紙を飾りました!

研究論文「Basic Amino Acid Conjugates of 1,2-Diselenan-4-amine with Protein Disulfide Isomerase-like Functions as a Manipulator of Protein Quality Control」(Chem Asian J. 2020, 15, 2646–2652)を象徴するグラフィックが雑誌の表紙を飾りました!(2020年8月)

 

4. 当研究室の研究成果がChemistry-An Asian JournalにV.I.P.として受理されました。

当研究室を卒業した塚越俊介さん  (2020年3月卒業、修士)および三神瑠美さん (B4)の研究論文「Basic amino acid conjugates of 1,2‐diselenan‐4‐amine with protein disulfide isomerase‐like functions as a manipulator of protein quality control」​がChemistry-An Asian Journal (Wily)にV.I.P.(Very Important Paper)として受理されました。この論文では、当研究室で合成した環状ジセレニド化合物の塩基性アミノ酸(ヒスチジンなど)接合体が、タンパク質の立体構造形成を促す酵素であるタンパク質ジスルフィド異性化酵素(PDI)と同様の触媒活性を示すことを明らかにしました。さらに合成した化合物は、タンパク質の構造化不全によって引き起こされる凝集体(タンパク質の沈殿物)形成の抑制にも効果を発揮することを明らかにしました。タンパク質の凝集体形成に起因する疾患への応用などが期待されます。(2020年7月)

​DOI: 10.1002/asia.202000682

 

Protein disulfide isomerase-like compound: Catalytic efficiencies of 1,2-diselenan-4-amine for cysteinyl redox reactions related to protein folding/unfolding in the endoplasmic reticulum are enhanced only by conjugating basic amino acids. In addition, these synthetic compounds, especially histidine-conjugated one, also show high suppression capability against protein aggregation even at a low concertation of the compounds.

5. 我々の論文記事(DOI: org/10.1002/chem.201902230)が雑誌のCoverを飾りました!

研究論文「Modeling Thioredoxin Reductase-like Activity Using Cyclic Selenenyl Sulfides: Participation of an NH...Se Hydrogen Bond through Stabilization of the Mixed Se–S Intermediate」(Chem.Eur.J.2019,25,12751–12760)を象徴するグラフィックが雑誌の表紙を飾りました!(2019年7月)

 

6. 我々の論文記事(DOI: 10.1039/C9CY00562E)が雑誌の裏表紙絵を飾りました!

研究論文「Cyclic telluride reagents with remarkable glutathione peroxidase-like activity for purification-free synthesis of highly pure organodisulfides」(Catal. Sci. Technol., 2019, 9, 3647–3655)を象徴するグラフィックが雑誌の裏表紙を飾りました!(2019年7月)