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2021年度

 

 

第17回 東海大学総合医学研究所研修会に参加しました。2021年11月27日、東海大学伊勢原校舎にて開催され、荒井が「セレン化学を利用したタンパク質の立体構造制御」というタイトルで講演を行いました。また、ショートプレゼンテーション アワードに当研究室の三神瑠美さん(M1)が選出されました。

おめでとうございます!大学ホームページへは、こちらのリンクをクリック!(2021年12月)

大学院生の研究成果に関する記事が「東海大学キャンパスニュース」に取り上げられました。

大学院生が執筆した学術論文に関するインタビュー記事が『東海大学キャンパスニュース』に掲載されました。

詳細はリンクをクリックしてください。(2021年11月)

我々の論文記事(​DOI: 10.1002/cbic.202100394)が雑誌の表紙を飾りました!

研究論文「S-Denitrosylase-like Activity of Cyclic Diselenides Conjugated with Xaa-His Dipeptide: Role of Proline Spacer as a Key Activity Booster」を象徴するグラフィックが雑誌の表紙(Front cover)を飾りました!(2021年10月)Cover DOI: 10.1002/cbic.202100558

当研究室の研究成果をBiologyに寄稿し受理されました。当研究室の大学院生(M1:三神瑠美さん)および塚越俊介さん(2020年3月卒業、修士)の寄稿論文「Abnormal Enhancement of Protein Disulfide Isomerase-like Activity of a Cyclic Diselenide Conjugated with a Basic Amino Acid by Inserting a Glycine Spacer」​がBiology (MDPI: IF = 5.079 [2020])に受理されました。(2021年10月)​DOI: 10.3390/biology10111090

大学院生の学術論文がChemBioChemに受理されました。

​当研究室の大学院生(M1:三神瑠美さん)の研究論文「S-Denitrosylase-like Activity of Cyclic Diselenides Conjugated with Xaa-His Dipeptide: Role of Proline Spacer as a Key Activity Booster」​がChemBioChem (Wily)に受理されました。​DOI: 10.1002/cbic.202100394

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